紙で本当に断熱できるの?
一般的に断熱材のカタログにある性能表示は、断熱材の表と裏の温度差を20℃にして測定したものです。ところがその温度差が大きくなると、断熱性能が著しく低下することは意外と知られていません。真夏に1階から2階に上がってみると、断熱材が入っているのにもかかわらず「暑い」と感じられた経験を持つ方は少なくないでしょう。グラスウールのような繊維間に空気をため、その空気によって断熱する構造の断熱材は、表と裏の温度差が大きくなると中の空気が対流をはじめ熱が容易に移動していきます。つまり、断熱性能が低下しているということです。実験では、温度差が30℃になったとき、断熱性能は20%低下しました。パルプ断熱材「ぬくもり」の構造は、カマキリや足長蜂の巣と同じ独立空気層の構造となっていますので、温度差が大きくなっても対流による熱移動はあまりありませんでした。
図表1:繊維層断熱材と「ぬくもり」の断面比較
![]() |
![]() |
|
| グラスウールのような繊維間空気層断熱材は、温度差が大きくなると空気の対流によって熱と水分が移動してしまいます。 |
独立空気層断熱材である「ぬくもり」では、温度差が大きくなっても伝導や対流が起こりにくく、熱や水分の移動を最小限に抑えます。 | |
図表2:繊維層断熱材と「ぬくもり」の断熱性能比較

図表3:グラスウールとの熱伝導率比較
| 【ぬくもり】の熱伝導率[λ] | 0.0518(W/m・k) |
| グラスウール10Kの熱伝導率[λ] | 0.050(W/m・k) |
コンテンツ
- Home
- コンセプト Concept
- 「ぬくもり」とは? What is Nukumori?
- ぬくもりの特徴 Features
- ぬくもりSP Nukumori SP
- 価格表 Price
- 企業情報 About Us
- お問い合わせ Contact Us

